2021年10月25日から、東京都では、認証を受けた飲食店の時短営業の要請が解除されました。

認証店ってのは、アクリル板を設置しているとか、手指の消毒をしているとか、飲食時以外はマスクしている等々の基準をクリアしていると、東京都から認証を受けているお店です。


 スクリーンショット (60)

まぁ大体は認証を受けているんではないかと思いますし、認証を受けていない店って、個人的見解ですが、そもそも要請に従わず、これまでも通常通り営業してたんじゃないかって思います。あくまで私見で根拠はないです。

 

時短要請が解除された今、客が、認証店と非認証店、どっちを選ぶか、という点もありますが、とりあえずリバウンドは、誰もが回避したいと思っているのは間違いないでしょうね。

 

 話は全然変わりますが、今回は、暴力的な行動と、動物虐待は、何か関係があるんじゃないかって話です。

 

【目次】
1.暴力的性癖は、まず動物に向けられる
2.暴力の入口に横たわる動物達
3.水と暴力は低きに流れる
4.雑感

 

1.暴力的性癖は、まず動物に向けられる

 

子どもは、昆虫やカエルなどの小動物を虐待することが多いです。

ただ、このような虐待も、年齢を重ね、道徳観を身につけることにより、だんだんと無くなっていくのが普通です。

 

しかし、一部には、年齢を重ねても、小動物への虐待が続き、エスカレートしていくような場合もあります。

この原因としては、良心の欠如や暴力的な性癖が考えられます。

 

大阪教育大学付属池田小学校児童殺傷事件の犯人である「宅間守」は、この事件の前から多くの犯罪行為を行っており、小動物への虐待もしていました。

 

神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇」も、猫を殺し、人の目の触れる場所に、死んだ猫を放置して楽しんでいたそうです。

 

佐世保女子高生同級生殺害事件でも、犯人の女子高生も、繰り返し猫の解剖をしていました。

 

このように、殺人犯には、動物虐待の傾向があります。

 

2.暴力の入口に横たわる動物達

 

動物虐待の経験があるのは、一般中学生で約40%

非暴力系事件を起こした犯罪少年で約55%

暴力系事件を起こした犯罪少年で約80%

という報告があります。


スクリーンショット (58)
 


つまり、暴力系事件を起こした犯罪少年は、一般中学生と比較して約2倍の頻度で動物虐待をしていたことになります。

 

人間への暴力的行動のスタート地点は、動物への虐待といえるかもしれません。

アメリカでは、動物虐待について厳しい罰則を設けている州もあります。

動物虐待を暴力系事件の重大な兆候と捉えているのです。

 

3.水と暴力は低きに流れる

 

虐待を受けていた子どもに見られる症状の一つとして、小動物への虐待があると指摘されています。

家族や周囲から受けていた暴力を、自分より弱い小動物に向けるのです。

また、復讐心や自分に対する怒りを小動物への虐待で表現することもあります。


スクリーンショット (64)

 

4.雑感

 

 慣れってのは、怖いと思うんです。

おそらく、ハエや蚊を殺すことに罪悪感を感じる人って、少ないと思うんですよ。

 

でも、通常は、猫や犬を殺すことには躊躇するはず。

普段、口にしている牛、豚、鶏だって、殺すことには、それなりの決断がいるはずです。

もちろん、こういう食用の肉を加工してくれている人たちがいるのも事実で、そういう人達は、牛、豚、鶏については、解体することに慣れているけど、だからって、人を殺してみようとは思わないですよね。

 

対象を、動物から人に移してしまう人たちは、きっと、初めから、最終目的として「人」を考えていて、まずは、動物からって感じなんでしょうか。

想像すると、ぞっとしますが。